ホーム > 現地子会社採用・設立支援

現地子会社採用・設立支援

ミャンマーに進出するIT企業様に特化したコンサルティングサービスを行っております。

ミャンマーIT技術者採用支援

ミャンマー子会社のIT技術者(新卒、中途)の採用を手配致します。

  スタンダードコース スペシャルコース
提供内容
  • 標準的な採用方法です。
  1. 雑誌、ネット媒体で求人募集を行います。広告内容やデザイン案は、お客様の意向を確認しながら、弊社がミャンマー語(雑誌)、英語(ネット媒体)で作成致します。
  2. 一次選考として、IT能力適性試験、英語能力試験を行います。(英語の試験を行う理由は英語能力がある程度あるほうが日本語の学習能力が高いことが判明しているため。)
  3. 二次選考として、お客様立会いの面接を設定し、採用する人材を決定頂きます。ミャンマー語の通訳は弊社で行います。
  4. 決定した人材に最終的な意思確認を行い、雇用契約を締結致します。
  • 特別な採用ルートを構築する方法です。
    費用や期間はかかりますが、トップクラスの人材の採用が継続的に可能です。ルートがいったんできれば、次年度以降は費用や手間は小さくなります。詳細は別途お問合せください。
    (合法的かつクリーンな方法ではありますが、開示する企業様は限定させて頂きます。)
所要期間

準備期間を含めて2~3か月

※ミャンマーの大学の卒業試験は一般的に9月に行われますので、新卒を採用するのであれば、7~8月ないし10月に選考を行うスケジュールを組んだほうがいいと思います。卒業は1~3月ですが、卒業試験後は授業がほとんどないので、12月に入社可能です。

準備期間を含めて6~18か月

費用概算
  1. コンサルティング費用(弊社へのお支払): 300,000円(消費税別)
  2. 実費分: 約250,000円
    (実費分内訳)
    • 弊社コンサルタントヤンゴン渡航航空券 約100,000円
    • 弊社コンサルタント宿泊費      約56,000円(約4,000円×14泊)
    • IT雑誌広告              約24,000円
    • ネット媒体広告            約18,000円
    • 試験用会場費(一流ホテル、40名規模) 約52,000円
    合計 約550,000円

※御社のヤンゴン渡航航空券、ヤンゴン宿泊費、ヤンゴンタクシー費用は含んでおりません。御客様手配として別途必要です。

個別見積となりますが、初期費用として、ざっと100~200万円かかります。翌年以降は、少なくなります。

弊社としてはお客様に、新卒を中心に採用されることを強くお勧めしております。具体的には、最初の立上げの一期生は経験者と新卒が半々、二期生以降はすべて新卒で固めるのがお勧めです。理由は以下をご覧ください。長期的に見れば、新卒採用のほうがすぐれているというのが、ミャンマーで4社8回のIT技術者採用の経験を持つ弊社の見解です。弊社のお客様以外にも、新卒採用を中心にしている日系IT企業のほうがミャンマーで成功しているという実感を持っています。

  新卒採用 経験者採用
メリット
  • 高いポテンシャルを持つ人材を、ある程度まとまった人数で採用することが
    可能です。
  • 入社と同時に日本語教育を行うことにより、日本語でコミュニケーションが 可能な「日本語人材」として育成ができます。ミャンマー子会社の中核人材として活用するほか、IT人材不足の日本に招聘し、派遣技術者として活用することにより、高いリターンを得ることができます。業務(プログラミング)と並行して、日本語の学習を行う場合、早い人材では約2年間でビジネスレベルの日本語(N2)を習得します。
  • 他の企業の文化に染まっていないので、自社に適した人材として育成できます。(特にスピード感、品質や納期に対する責任感など)
  • 適切なマネジメントを行うことにより、離職率を比較的低く抑えることができます。
  • 既にIT技術を持つ人材を採用するため、初期投資や育成期間を省くことができます。
  • 社会人としてある程度常識を持っているので、政府機関や業者等の折衝の時に適切な助言をしてくれることが多く、マネジメント面で助かります。
デメリット
  • 年齢が20歳前後で若いため、常識がなく、最初のマネジメントに苦労します。
  • 実務教育に6~12か月、日本語教育に2年以上かかるため、初期投資が大きくなり、リターンを得るまでに時間がかかります。
  • ミャンマーのIT人材市場が小さいため、優秀な経験者は引く手あまたの状態です。従って、高めの給料を提示しないと獲得できないことが多いので、人件費の高騰につながります。また、ミャンマー人は一般的に自己アピールが下手ですが、転職慣れしている人材は、場数を踏んでいるためか、自己アピールが上手な場合が多いように思います。苦労して獲得しても、給料に見合わないパフォーマンスの人材が多いと思います。
  • ミャンマーでは転職しやすい人材(ジョブホッパー)と転職しにくい人材が、くっきり分かれる傾向があり、経験者を採用すると前者をつかんでしまう可能性が高いと思います。せっかく高めの給料を提示したのに、数か月で他社に移るケースも結構あります。
  • 日系企業以外の出身者の場合には、スピード感、品質や納期に対する責任感などが緩く、日本企業のレベルについていけないことが多く、プログラミング能力自体は高くても、運用のネックになることが往々にしてあります。
  • ほとんどの人材は日本語ができないので、英語かミャンマー語でのコミュニケーションになります。ミャンマーに進出する大きなメリットが「高い日本語学習能力」ですが、その大きなアドバンテージを活かせないことになります。

ミャンマーIT子会社設立支援(ワンストップ)

ミャンマー子会社の立上げを、登記、事務所選定、採用、初期教育のすべてにわたり、ワンストップで行うサービスです。個別に専門業者に依頼するよりも割高になりますが、忙しくて個別折衝をする時間のない経営者の方、初めての海外子会社設立に不安のある方にはお勧めです。詳細は別途お問合せください。

事例紹介

事例1 株式会社ジーネクスト様

株式会社ジーネクスト様

(サポート期間)

2014年1月~10月(10か月間)

(サポートタイプ)

ワンストップ

(従業員採用数)

1次募集 9名(2014年3月)

2次募集 9名(2015年3月)

(内容)

株式会社ジーネクスト様は、お客様相談室向けCRMに特化したソリューションベンダーで、有名コンシューマー製品の大企業をお客様に持つ「小さな巨人」です。また、ベトナムのオフショア子会社「Vネクスト」は約100人の規模を誇り、オフショア事業でも成功されています。

弊社に御相談があったのは、2013年11月。「自社パッケージの基幹系は今後もベトナムで開発したいが、小規模のサブシステムの開発は、日本語能力が高いミャンマーで開発したい」「ベトナム子会社に競争相手を作りたい」というのが、ミャンマー子会社設立の理由でした。

翌年1月より本格的にサポートを開始し、会社登記を進めると共に、2月からミャンマーのIT雑誌、求人サイトでの技術者募集を行い、8名の採用枠に対して、11倍の88名の募集がありました。経験者は書類審査及び面接、新卒は、これにIT能力試験による筆記試験を追加して審査を行い、3月中に8名の採用者の決定を行い、これに通訳1名を追加して、9名でのスタートとなりました。この9名を5月から10月まで6か月間、弊社ヤンゴン事務所でお預かりし、日本語及びPHPを中心とするITスキルの初期教育のアレンジを行いました。8月から事務所物件の選定支援を行い、交通至便のミニゴンに、11月にヤンゴン事務所を開設されました。

また、上記の1期生採用の1年後に、2期生の採用アレンジも実施させて頂きました。92名の応募者の中から、9名を採用頂きました。

ホテルでの筆記試験(2014年3月18日)
ホテルでの筆記試験(2014年3月18日)
入社式(2014年5月2日)
入社式(2014年5月2日)
事務所開設(2014年11月2日)
事務所開設(2014年11月2日)
事務所開設(2014年11月2日)
事務所開設(2014年11月2日)

お客様の声

G-NEXT Myanmar 代表取締役 岩佐光平 様

IT専業のミャンマー進出支援のコンサルティング会社は、他にもあり提案も受けたのですが、コンサルティング料金が半額に近いことや、設立プロセスに自社が関与できる余地が大きい点が決めてとなり、MODC(ミャンマーオフショア開発コンサルティング)を選択しました。一緒に作り上げる手作り感というか、我々と一緒になって悩んでくれる点やフットワークが軽い点が良かったと思います。今後の採用活動でも機会があれば、利用したいと思います。

事例2 株式会社スパイスワークス様

株式会社スパイスワークス様

(サポート期間)

2014年12月~2015年8月(9か月)

(サポートタイプ)

ワンストップ

(従業員採用数)

1次募集 4名(2015年3月)

2次募集 4名(2015年7月)

(内容)

株式会社スパイスワークス様は、先進的なデザインでネスレやゲランといった世界のトップブランド企業のWEB制作を行うと共に、東京大学と共同でeラーニングソフトウェアの開発を行っている、デザインとテクノロジーが融合した特徴のある会社です。また、デザイナーやエンジニアが必ずペアを組み、制作を行うことにより、品質や生産性を向上させるペアクリエイションといった先進的な取り組みもされています。

「WEB制作のコーディングを内製化し、収益率を向上させたい。」「システム開発の開発エンジニアを確保したい」というのが、ミャンマー子会社設立の理由でした。

2014年12月よりサポートを開始し、会社登記と社員の採用、育成を並行して行いました。また、採用は1次募集(3月入社)と2次募集(7月入社)の2回実施し、それぞれ57名、104名の応募者から筆記試験、面接を経て、4名ずつ合計8名を採用頂きました。2015年3月の入社式はChatWorkを多用したインタラクティブな内容で、実際の運用でも活用されています。

2015年9月にヤンキンセンターにヤンゴン事務所を開設され、運用を開始されています。

入社式(2015年4月9日)
入社式(2015年4月9日)
入社式(2015年4月9日)
入社式(2015年4月9日)
事務所開設後の集合写真(2016年4月27日)
事務所開設後の集合写真(2016年4月27日)

お客様の声

株式会社スパイスワークス 代表取締役 関根聖二 様

MODC(ミャンマーオフショア開発コンサルティング)の特徴は、当初6ヶ月の基礎教育期間があり、その間事務所を間借りして事務処理を任せられる点です。通常のコンサルティング会社だと「拠点設立」が目的になりますので、現地の土地勘を持たないまま事務所物件を探したり物品を揃えたりして、その後 給与支払などの運用がすぐにスタートします。MODCの場合まずはサポートのもとで人材を採用すれば、給与支払やその他事務処理などお任せできるので知識がなくても 簡単にスタートできます。また基礎教育期間に徐々に現地と接することで、6ヶ月後の自社運用に入る段階では土地勘や現地での人脈もできた状態で安心して自社運用をスタートする準備が整いました。

予定通り9月からヤンゴン事務所が実現しますが、良い人材に恵まれ理想的な形でスタートが切れる状態になり感謝しています。
(2015年8月)

事例3 株式会社シグナルベース様

株式会社シグナルベース様

(サポート期間)

2015年4月~2016年9月(1年6か月)

(サポートタイプ)

ワンストップ

(従業員採用数)

1次募集 7名(2015年5月)

2次募集 7名(2016年8月)

(内容)

株式会社シグナルベース様は、WEB系システムのアプリケーション開発を行うと共に、ハードウェアやネットワークも含め総合的にカバーするシステムインテグレータです。

ソフトバンクモバイル、イッツコム、IDCフロンティアといった通信会社・データセンター事業者、コニカミノルタや富士電機といった世界的なメーカー等の顧客に、ミッションクリティカルなシステムを提供されています。

また、営業部門を持たない「技術者集団」でありながら、「世界中の誰とでも笑顔で前進できる」人材の育成を目指されており、成果主義ではない独自の企業文化、人事システムを構築され、従業員のモチベーションアップ、スキルアップを図っておられるユニークな企業です。

「シグナルベースミャンマーは単なるオフショア拠点ではなく、その国で愛され必要とされる会社に育て、グループとして国際化を進める第一歩としたい」というのが、ミャンマー子会社設立の理由でした。 

2015年4月よりサポートを開始し、社員の採用と育成を行うと共に会社登記作業を並行して行いました。1次採用は112名もの応募者の中から7名を採用頂きました。

2016年7月にサンチャウンの高層マンションに事務所を開設されました。2016年8月には2次募集を行い、118名の応募者から7名を採用頂いています。この2次募集では新方式を導入し、過去の採用の中でも、最も高いポテンシャルの人材獲得に成功しています。

入社式(2015年6月29日)
入社式(2015年7月1日)
入社式(2015年6月29日)
入社式(2015年7月1日)
入社式(2015年6月29日)
入社式(2015年7月1日)
PCセットアップ(2015年6月30日)
PCセットアップ(2015年7月2日)